
こんにちわ、モカです。
今日は、1歳の誕生日に義理祖父母からショッピングカートを頂いたお話です。
最初見た時はあまり期待しなかったけど(失礼!)、2歳半になった今も大好き!
ほぼ毎日、なんらかの形で使って遊んでいます。
義理祖父母から誕生日にショッピングカートをもらう
旦那の両親にとって初孫の、わが家の娘。
そんな娘が1歳の誕生日を迎えました。
バースディーパーティー(バーベキュー)は、週末にお友達を招待して行うのに、わざわざ誕生日のその日に義理祖父母が来てくれました。
義理祖父母「ハッピーバースデー。プレゼントだよ♡」
娘は、義理祖父母に大大大興奮!
プレゼントには、あまり興味がない。笑(←プレゼントを貰うのが人生で初めてなので分かってない)
「プレゼント開けてごらん」
っというと、ようやくビリビリラッピングを破き始めました。
箱は私が開けて、中を見ると可愛らしいピンクとパープルのショッピングカートが!!
でも、自分で組み立てるタイプで、義理父と主人がせっせと組み立ててくれました。
トンカチ登場
義理父「組み立てるの難しいなー。ハッハッハッ」(←めっちゃ簡単ってコト)
組み立てはすぐに終わりました。
ただ一箇所だけ上手くはまらない。強く押してもダメ。
義理父「アメリカ製はトンカチだ!(←力ずくで完成させるということ)。アメリカ製はトンカチ、ドイツ製は最高の質、でも高価!!日本製は(質は最高というワケじゃないけど)お手頃価格でクオリティもオッケー」
↑これは、カナダ人の外国製品に対する認識だそう。
と、いうことですぐトンカチを持って来ました。
トントントン。
義理父がトンカチで打ったら、ちゃんとはまって完成しました。
娘に大人気
ショッピングカートを頂いた当初(娘が1歳になったとき)は、ようやく歩きはじめたばかり。
ショピングカートを押して歩くのはよちよち歩きの娘には難しくて、数か月そのままリビングルームに置いておきました。
カートの中にぬいぐるみ置いたり、おもちゃ置いたり、私が使っていました。
1歳半ぐらいになった時、やっと押して遊べるように。
娘は、こんな大きいものを自分で押して動かせるっということが嬉しいらしく、誇らしげ!
「えへえへえへっっ」
とっても楽しそう!
その日から、2歳半になった今現在まで愛用しています。
カートの中にお気に入りのおもちゃ入れたり、絵本を入れたり。
運転席には、ぬいぐるみを置いたり。
運転席に自分が入ろうとして、もちろん入らず「うぇーん うぇーん」泣いてるときもありました。
それはそれで、違う乗り物が必要だね。笑
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アマゾンカナダでレビューをチェックして、ビックリ!!
978人のレビューの中で☆が4.8!
(2020年11月7日現在)
こんなに沢山の子供に愛されているのなら、わが家の娘が大好きなのも納得。ウン