
こんにちわ、モカです。
今日は、2歳の娘が大はまりした絵本「おもちのかいすいよく」のお話です。
なんでこんなに大好きなんだろー?っと、この絵本の魅力にせまってみたいと思います。
ストーリがドキドキする
この絵本は、おもちのもーちゃんと、ちーちゃんが一緒に海水浴に行くお話です。
一緒に遊んで、ビーチを楽しんで。ちょっと休憩、お昼寝・・・
したらお友達がいなくなっちゃた!というお話。
お友達とはぐれる(ママ、パパとはぐれる)、こんな怖い事・・・誰にでもありえてしまうお話ですね。(怖)
もーちゃんは、いなくなったお友達を探しに行きますが、なかなか見つかりません。
やっとこさっとこ見つけた!
って思ったら、ちーちゃんに何か三角なものが迫ってきますー💦
ママ(私)「サメが来るよ!どうしよーどうしよーキャー!」
娘(2歳)「違うよ!〇〇だよ!〇〇」
と、私に説明してくれる娘ちゃんでした。
フゥーよかった。おいしそうだね。
可愛いイラストとスリリングなお話が2歳の娘にはウケてるようです。
色んな食べものが出てくる
この絵本のもう一つの魅力は、食べ物がたくさん登場してくれることです。
「ドーナツどーこだ?」「柏餅どーこだ?」「あ!タコさんだ!この前食べたね」って感じで、いろんな食べ物のお話するのも楽しいです♡
まだまだ、娘も知らない食べ物もたくさん登場してくるので、「こんど一緒に食べようね♡」っとお話しています。
イカが日焼けをして焼きいかになったり、ネギが日焼けして焼きネギになったりするのも娘には不思議なようで「コレなに?」って聞いてきます。笑
そうだよね、まだ見たことないもんね。出店の焼きイカ食べたいなー。
この絵本見てると、食べたいものが沢山出てくるよー。あー食べたい!!